里装備 [撮影の工夫]
京都ドルパの翌日は人生初の里、ある意味ドルパ以上のwktkです。
で、せっかく行くんだからコンデジだけじゃね、と言うことでD300sを持ち込むべく、その準備をいろいろと
まずは・・・
荷物の関係からカメラバッグを独立で持って行くのは困難、キャリーにそのまま詰めるのは少々怖い、と言うところでインナーバックを
これ、同じ物を二つにしたのはD300s(バッテリーパック付き)、レンズ2本、ストロボ2個とここまで持って行くから、実際に詰めてみると
ちょうど良い感じです。コレをキャリーの最上部に入れておけば良いかなと^^b
続いてこちら
前にデフューザーが出始めた頃に舶来品を買ったのですがだいぶくたびれてきたのと、どちらかというとバウンザーの方が効果があることが分かってきたのでコレをチョイスしました。
最初に買った奴に比べるとほぼ半値、作りもしっかりしているしソフトケースまでついているという、さすが国産と思わせます。こういう細かい工夫や細工はやはり日本人ならではですねぇ
だからコレもベルボンあたりで作って欲しかったのですが、今のところコレしかないので致し方なく
いわゆるカメラホルダーです。
ドールとカメラを抱えて移動すると、カメラを首から提げていると結構じゃまなんですよね。ましてや交換レンズやストロボ装着時はなおのこと・・・、下手するとドールにガツンとか((((;゚Д゚))))
いぜんウエストバッグも使ってみたんですが、レンズサイズに制限があったり出し入れが結構面倒で使わなくなったり・・・
ヨドバシで実物にD3を付けて歩き回ったり跳んだりはねたりしてみたところ、「コレは良い感じじゃないか」と言うことでさっそく購入、今回試してみることにしました。
まあ、いろいろと形から入るのは自分の悪い癖なんですけどね〜^^;
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