足下のおしゃれ [撮影の工夫]
午後から急激に気温が上がりましたね。
明日は天気は今ひとつながらやはり暑くなりそうです。いよいよ梅雨かな・・・^^;
さて、昨夜ナウで話題になっていたのですが、夏の装いに合う靴がなかなか無いとのこと・・・
夏の装いと言えばサマードレスに水着、浴衣・・・こんな感じでしょうか?
で、サマードレスや水着となると
サンダル!
でしょうね、やはりw
自称「サンダルスキー」の私、きゅっと締まった足首に細いラインがこれまたきゅっと・・・・ハアハア、たまりませんねぇ<アフォ
で、ちょっと整理してみたら・・・
結構いろいろありましたw
大部分が某の物ですが、リケやその他の物もあります。で、実はこのほとんどが2足ずつ以上あるので、全部で40足ぐらいかな・・・、他にもMDDサイズが10足ほど・・・やはりアホですねw
もう一つ、浴衣と言えばやはり
下駄!
夕闇迫る路地にからころと響く下駄の音・・・、ああ、日本人に生まれて良かったと思う瞬間かも・・・・^^
で、下駄ですがコレは自作がほとんど
たとえばコレなどは浴衣を縫った端布を使って鼻緒を作り、本体は細い木を切ってそれらしくしたものです。
ポイントは足の甲にかかる部分にはワイヤーが仕込んであってぎゅっと押さえつけると簡単には脱げないようになっていること、それから指の間の部分はワイヤーに直に布を貼り付けて細くなるように細工したので下駄足でなくてもそれらしく見えるようになってるところです。
彼女が履いている下駄も同じ、こっちは白木のままの土台に鼻緒には甚兵衛の生地を使って作ってます。
自作だとそれぞれの着物に合った物を作れるので、雰囲気がぴったりなのが良いですね。一つ作ってみませんか?
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