限定ヴィッグ?? [瑞姫]
M:「ただいま〜〜〜、いや〜〜〜寒いねぇ・・・」
瑞:「お帰りなさい・・・って、それはなんですか?」
M:「あ〜〜〜、移動途中ちょうどお昼に秋葉原にさしかかったので、久しぶりにあちこち見て買い物して来ちゃった・・・」
河茶やだらけ、イエサブと普段あまり巡回できないところも駆け足で回ってみました。
特に珍しいものは無かったですね・・・、アゾンには「あい」が大量にいましたが・・・
M:「結局その後、ラジ館で某、アゾン、ブキヤと回っただけでお終い・・・」
瑞:「も〜〜〜、今週は忙しいし早く帰ってきなさいって・・・、それにまたこんな散財してぇ〜〜〜」
M:「あら、そういうこと言う子にはおみやげ、あげないぞ〜〜〜w」
瑞:「え???、あらあら、そうだったのですか、それはゴメンナサイ。」
M:「ン、素直でいい子だね。開けてご覧??」
瑞:「まあまあ、新しいヴィッグ??」
M:「ブキヤ限定とかで、君のデフォヴィッグに似たツーテールとこれがでていたんだ。ツーテールはあるから今日はこっち、Sサイズなので瑞姫にピッタリのはずだよ。」
瑞:「それはありがとうございました。じゃあl早速・・・・」
M:「マテマテ、お披露目はもう少し先ね。そのために写真もちょっと形がわかんないように撮ったんだから。それに今日はほら、アレもあるし・・・・」
瑞:「アレですね、アレ・・・・。叔父様の悪巧み??」
M:「コレコレ、良い企画の間違いだろ、まったく・・・・」 (;^ω^A
瑞:「じゃ、早くお風呂とご飯を済ませて来てくださいね。待ってますから・・・・」
M:「はいな・・・、お腹すいたよ〜〜〜〜」
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