さて、ゆっくり分析してみましょう [セイバー]
もうね、各ブログまさにセイバーオルタ一色とも言える今夜、まさにお祭りですね。
うちからリンクしていただいてるところだけでも・・・
等々・・・、しかも早いところはほとんど公開と同時w
と言うのも、私も18:00にちょうど某サイトをリロードしたら、あのバナーが追加されていたという歴史的瞬間wに立ち会ったりして・・・
さて、もう一度サイトを見ながら、19でのセイバーとの違いや、逆に共通点など見てみましょうか・・・
まず、大きな違いはホワイト肌とノーマルという事、これだけでも同じ型(多分ねw)のヘッドでも雰囲気が違います。うちのユミとキョウコ見たいな・・・
さらにメイクにも多少の差を感じます。元もとセイバー(19の方ね)はメイクが薄い娘ですが、オルタの方はさらに薄い感じ、言ってみれば造形だけであの陰影を出しているという、さすが「みさきせりか」原型といえるのではないでしょうか・・・
次はヴィッグ、セイバーがいわゆるプラチナブロンドなのに対して、オルタはクリームっぽいややトーンを落とし気味になってます。もちろんオルタにはアホ毛もありません。これだけで性格の差を感じる気がします。
リボンはセイバーがブルーのサテン風だったのに対して、オルタは光沢を落としたベルベットのチョウチョ風、ドレスに合わせた感じです。
続いてアイ、カラーも虹彩の形状も違いますが、実は共通点が一つ、それは【追い眼】が非常に効くということです。写真を見ればお解りですが、顔がこちらを向いてないポーズでも視線が離れてないものがほとんどです。
特にオルタのアイを紹介した画像、かなり上からの角度で撮ってますが視線が外れていません。見上げた感じ?、コレはセイバーのアイも同じ傾向があります。
だいたいアニメアイは追い眼が効きやすいのですがこれほどなのは珍しい・・、と言うかコレはアイだけではなく瞳回りの形状にも関係あるんじゃないでしょうか? だからセイバー&オルタでそう感じると・・・
コレは長所でもあり欠点にもなります。つまり視線が欲しい写真の場合は良いのですが、外したいとき、虚空と見つめるようなそんな絵にしようとするとどうも不自然になります。
この前、同家のブラックセイバーを撮影中にアイを動かしていたときも、この点でかなり苦労しました。自然な感じに視線を外すのが結構大変・・・。実に面白いです。
さて、ドレスや装備が違うのはもちろんなので、先日公開した当家のブラックとオルタの衣装を比べると、今度のオルタではアンダースカートや首回りの飾り、姫袖がややグレーになってます。原作は・・・こっちの方が近かったかな・・・?
オルタというと甲冑姿の方が印象に残っていて、この姿はいわゆる黒セイバーで、あまり思い出せません。
もう一度・・・・見直してくるかなぁ・・・
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