ドルパ２５ レポ２ 開場前編

でわぁ〜〜、余韻も覚めつつある今日この頃ですが、レポ２をやってみましょう。

毎度変わらぬ卓の内側からですが、お付き合いのほどを〜〜

　

前回のドルパ２４の反省も交えて、今回は出来るだけ早い寺入場を目指して、５時起き、７時過ぎ入場を目指して出かけました。春のドルパはこの時間でも外が明るいのでありがたいです。

　

予定より２本早い電車に間に合い順調に新橋を目指します。途中、ナウやメールで面々にご挨拶、有料卓確保のための一般列メンバーは早くも開場に並んでいる模様でした。しかし、このあと一般列も秋葉原方式抽選となり、一部の方は涙をのんだとの・・・

徹夜や早朝待機の回避のために抽選にすることは良いのですが、やるならやると事前にきっちり広報すべきでしょうね。な〜〜んか、このあたりがイヤ〜〜ンな感じです。

ア：「ま、某だから」

Ｍ：「それを言ったら・・・」＾＾；

　

新橋で降りたものの生理現象に負けてゆりかもめを一本逃したのは内緒ですｗ

定刻に国際展示場前に到着、すでに一般列再整列の状態で入場中でしたが「ディーラー入場です！」とのたまわって制止を振り切って会場内へ、こんなところでのたのたしてられませんからね。

ディーラー受付直前の入場口です。

この向かって右手に一般入場の先頭が待機しています。そして限定くじ引きは左手、前回に比べると圧倒的に回転が速く滞留がほとんど無いのは・・・決して手際が良かったわけではないと思う　＾＾；

今回は東４，５の２ホールで、６は使ってなかったのですが、しきりがあるのかと思えばなにも無し、ガラ〜〜〜ンとした空間があるだけで妙に寒々しかったですね。そちらの境際に並んだディーラーさん、いわゆる「壁配置」かと思いきやそんな感じなので妙に寂しげでした。

　

展示は前回とほぼ同じ配置、慣れたのか１３人の大所帯にしては比較的スムーズに進行しました。

　

今回はお隣がのんたんさん、ドルパ初の合体スペースです＾＾

ウチがちょうど角配置だったのですが、お隣に知った方がいてくれるというのはやはり安心感倍増です。ご本人も可愛くお着替え、マスク処理無しでご紹介したい〜〜〜ｗ

　

さて、自前の卓をぱぱっと紹介しますと

一番左手がボンデージコーナー、東京ドールのシームレスボディ「Ｏｎｅ－Ｔｈｉｒｄ　６０Ｌ」のレイとアスカの二人です。編み上げのサイハイブーツはＴｃ－Ｄｏｌｌ製、本来はＤＤ用ですがこのボディにもジャストフィットでした。

この展示は予想以上に評判が良かったですねぇ、特にホワイト肌のレイはその透き通ったような肌の質感がかなり注目を引いたようです。手前にあるように、今回お願いしてチラシを頂いたのですが、これをお持ちになる方も結構多くて、ボディについて尋ねられることもしばしば、一ユーザーとしてわかる範囲でお答えするのが精一杯でした。

翌日のドールショウで原型師の方ともお話しさせていただきましたが、シリコンの質感と色、それにボディメイクのバランスが良いようですのとのことでした。

　

中央は水着コーナー、ｖｍｆ５０は前回もこっそり出してみましたが、今回初のＭＤＤ用も展開してみました。また、カラフルなものだけでなくご覧のようにセイバーたんの白水着もそろえてみました。もちろんボディはＳ胸でｗ

ｖｍｆ５０はやはりヒョウ柄が評判良く、各色とも数枚でお求めいただくこともありました。

ちなみにＤＤサイズの白水着のモデルはモエ、サイトでもお披露目したセイバーコスが気に入ったようですｗ

　

右手は魔法少女コーナー、今回はワンピースタイプでそろえてみました。

手にするのは前日に見つけた「魔法少女ステッキ」、開場当初はかなりの勢いで点滅していました。お客さんの中には「このステッキは売ってないの？」と言われる方もいて、次回までにまた探してみようかと・・・

チミミは相変わらずの自作巫女服でｗ、この季節にあう服って持ってないんですよねぇ・・・

チ：「さっさと買ってくる！！」

Ｍ：「へえ〜〜〜い」

　

とまあ、総勢１３人＋αの、相も変わらずの混沌の世界がここに広がりました。

そして、いよいよｓｉｇｅカウントダウンです。

　

でわまた＾＾

ブログを書くならBlogWrite