小さなお迎え 守護精霊・ティカ

ア：「何が届いたのよ・・・」

Ｍ：「えへへ〜〜」

ア：「妙に嬉しそうね？？」

Ｍ：「それはね、サンジーが来てからずっと探してたから。」

ア：「・・・？？？」

Ｍ：「じゃ、見せてあげよう。」

　

ア：「・・・・・」

Ｍ：「どう、ね？？、どうよ？？、ティカた〜〜ん。」

ア：「またお迎えなの？？」

Ｍ：「えへへ〜〜〜＾＾」

ア：「ま、ちっちゃくって可愛いし、この子なら場所もとらないと思うけど・・・、なにゆえ？？」

Ｍ：「それはね、こういう設定だから。」

＞http://www.volks.co.jp/jp/la/charactors/teka/teka.html

ア：「へぇ〜〜、サンジーの守護精霊なんだぁ・・・ティカちゃん。」

Ｍ：「そ、だからサンタンでしかもシームレスボディ、今マイブームだしね！」

ア：「そういえば、衣装もサンジーのデフォドレスと似てるわね。」

Ｍ：「二人ならべてお披露目したいけど、今は時間がないからねぇ〜〜、お正月休みかな、セッションは・・・」

ア：「それにしても、サンタンでシームレス・・・、珍しいわねぇ・・・」

Ｍ：「だからあちこち探していたんだけど、なかなかね・・・、もう一人ぐらいいてもいいかな〜〜」

　

Ｍ：「しばらくは僕らの仲間だね。」

ア：「こうしてみると背はおっきいけどヘッドの大きさはあまり変わらないしね・・・」

Ｍ：「そうだねぇ・・・・」　☆☆　ｷﾗｰｰﾝ

ア：「あ・・・、また変なこと考えてるでしょ？」

Ｍ：「いえいえ、別に・・・」

ア：「こら、白状なさい・・・」

Ｍ：「・・・・・」

ﾀﾞｯｼｭ!ε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ

ア：「あ、逃げた。待ちなさ〜〜〜〜い！！」

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